【1月9日】ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)ニュース

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編集部@Tsubasa

eyecatch

1月9日に気になったBCGやNFTなどに関連するニュースをお伝えしていきます。

簡単にまとめておりますので是非チェックしてください。

ビットコイン|価格が47000ドル突破!

ビットコインETFの承認期限が近い中、ビットコイン価格が2022年4月以来初めて4万7000ドルを突破しました。

1月8日に4万4000ドルから急上昇し、年初来高値である4万7284ドルを記録。

価格上昇の背景はビットコインETFの承認を期待する市場の動きに対応しています。

否認された場合のビットコインの値動きにも注目ですね。

コインテレグラフジャパン該当ページ

OKXウォレット|WEMIX3.0ネットワークに対応

WEMIXがOKXとのパートナーシップを強化し、OKXウォレットがWEMIX3.0ネットワークサポートを開始。

ユーザーはOKXウォレットアプリなどでWEMIX3.0ネットワーク上のトークンに簡単にアクセスができます。

 

OKXとは ウォレットやNFTマーケットプレイスなどのWeb3サービスを提供する企業。特にOKXウォレットは3,000種以上の暗号資産と85個以上のネットワークに対応している。

 

また、WEMIXとOKXは追加インテグレーションや共同キャンペーンなど、コラボ企画を計画しています。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

WEMIXプレスリリース

Bunzz|大手企業のweb3課題に挑む専門家集団「KEY3 STUDIO」に参画

「web3版github」を目指すDApp開発インフラ「Bunzz」がWeb3プロジェクト推進を支援するソリューション「KEY3 STUDIO」に参画。

Web3領域の知見や経験が少なく、リソースが足りていない企業のDApps開発に関するノウハウを活用しサポートを行いたいと考えています。

 

KEY3 STUDIOとは 総勢40社を超えるWeb3スタートアップを中心とした専門家集団がWeb3プロジェクト推進に課題を持つ企業のサポートをします。

 

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

Bunzzプレスリリース

conSept|舞台芸術支援プラットフォーム「SoThiater」の開発開始

舞台及び映像コンテンツを企画プロデュースするconSeptは2024年1月9日に「SoThiater:ソシアター」の開発スタートを発表。

舞台芸術における新たな製作費調達の手法提供と観客の新たな舞台芸術への参加スタイルを提供することを目的としたブロックチェーンプラットフォームです。

SoThiaterの概要は以下の通り。

・舞台作品の大道具や小道具、台詞、音などをトークン化。
・トークン化した資産の一部を観客が共同所有する形で、観客が擬似的に製作者の一人となれる。
・作品の価値を製作者と観客が一体となって押し上げるコミュニティに。
・制作者には製作予定の舞台作品に含まれるクリエイティブ要素を分割して、観客を含む外部の支援者に提供し製作費調達の一部とする。
・支援者には製作者から提供されたクリエイティブ要素の一部を所有することで、作品のオーナーの一人となる。

より詳しい内容はホワイトペーパーをご覧ください。

SoThiaterホワイトペーパー

 

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編集部@Tsubasa

2022年までメディアのライターとして4年間従事。子供のころからゲームに触れ、最近はRTAに鬼ハマり中。現在はさまざまなBCGをプレイして興味を持つ。大衆にBCGの概要や良さをゲーマー視点で伝えたいと思いjoin。GabeeTownでは編集者として記事執筆を主にしている。


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