League of Kingdoms(リーグオブキングダム)とは？

画像引用：League of Kingdoms-Mediumより
League of Kingdomsは、自分の王国を拡大し、世界の覇権をかけて他のユーザーと競い合うMMORTS(リアルタイムシミュレーションゲーム)です。
パートナーシップを「YGG」「PathDAO」「Pro Gamer DAO」など世界でも有名な団体と締結しており、世界初のBCG版MMORTSとして、注目されているのプロジェクトの1つとなっています。
公式Twitterのフォロワー数も10万人を突破し、世界各国のプレイヤーが今日も戦いを繰り広げています！

League of Kingdomsの3つの特徴

画像引用：League of Kingdoms-Mediumより
【League of Kingdomsの特徴】
・シンプルかつ奥深いゲーム性
・建設・バトルなど数多くのゲーム要素
・長く楽しめるやり込み要素

シンプルかつ奥深いゲーム性

画像引用：League of Kingdoms-Mediumより
陣取り合戦という分かりやすいルールと、プレイヤー同士の戦略的な駆け引きによって奥深さが楽しめるゲームに仕上がっています。
単純な戦闘面の駆け引きだけではなく、トークンを活かしたリーダー選挙・政策アイデアの提案等、ゲーム内の政治や外交関係といった側面もあり、武力・外交の両側面から物事を考える必要があります。

建設・バトルなど数多くのゲーム要素

画像引用：League of Kingdoms-Mediumより
自らの王国を建てつつ領土の拡大を目指すゲームですが、他プレイヤーからの侵攻があったりと、PvP要素も忘れてはいけません。
連盟を組んで協力して防衛力したり、侵攻に備えて設備を強化するなど、軍事力の拡充も非常に大切です。

長く楽しめるやり込み要素

画像引用：League of Kingdoms-Mediumより
League of Kingdomsでは、建設・バトル・他国の支配・争奪・マーケットプレイスでのトレードなど、やり込み要素が多くあります。
上記は密接に繋がっており、短期的なPlay to Earnだけではなく、他国の支配など時間をかけた分大きい恩恵を受けるプレイスタイルでも楽しめます。

League of Kingdomsのゲームシステム

画像引用：League of Kingdoms-whitepaperより
【資材の調達】
領土の拡大を図る中で、重要になるのが「食料・木材・石・ゴールド」などの資材です。
(これらの資材を用いて王国を建て、少しずつ大きくしていきます。)
領土内に製材所、採石場、金鉱を建てることで、これらの場所から資材を得ることも可能。
(別途、資材を獲得できる土地に兵隊を派遣することでも資源を調達できます。)
【軍備】
バトルに必要な兵士は「バラック」と呼ばれる訓練場で訓練して人数を増やします。
このバラックを有効活用することが、軍事力を高める上で重要なポイントです。
【連盟】
覇権を握るために争う上では、「連盟」が非常に重要です。
王国が集まってお互いに助け合うチームのようなもので、「連盟」を組まないと他国から狙われやすくなってしまいます。
【プレイスタイルの多様性】
土地(LAND)のオーナーになって収益を得ることも可能、王国の建設に必要な食料・木材・石・ゴールドなどの資材を稼ぎ、NFTとして売って収益を稼ぐ方法も！
プレイスタイルによっては、外交中心の平和路線でいくこともできますし、武力で支配地域を増やていく野心的なプレイも楽しめるゲームとなっています！

$DSTトークン・$LOKAトークンの用途・価値

画像引用：League of Kingdoms-whitepaperより
 
League of Kingdomsには2種類のトークンがあります。
$DST(ユーティリティトークン)
・Dragoと呼ばれるドラゴンのNFTを育成・繁殖(mint)への使用
Dargoは軍隊の強化に重要
 
$LOKA(ガバナンストークン)
・NFTのアップグレードなどに使用
・ランドセールの運営収入
・マーケットプレイスでの手数料
・ステーキング報酬としての還元
 
League of Kingdomsは、PC/スマホからでも遊べるMMORTSゲームです。
世界中のプレイヤーたちと駆け引きをしながら、自らの王国拡大を目指していきましょう！
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